瀬底研究施設利用方法について
- 瀬底研究施設を利用するには、その都度「使用申請書」の提出が必要です。以下の要領で使用申込みをして下さい。なお、研究目的以外の使用は許可されません。
- 使用開始2週間前までに、直接瀬底研究施設の事務担当職員(野澤)に電子メールまたは電話で連絡し、使用日程と人員を調整してください。宿泊しない場合も同様です。
- ボートの使用、スキューバダイビングの実施、大型機器の搬入使用や生物飼育等については、「使用申請書」とは別に、技術職員(嘉手納)に申し出て下さい。使用可能かどうかの回答をします。共用機器類の使用については担当教員と打ち合わせてください。
- 使用申請書は研究施設到着時に提出してください。その用紙は、瀬底研究施設のホームページからのダウンロードもできます。また、千原キャンパス事務局研究協力課共同利用施設係、理学部海洋自然化学科生物系事務室、または瀬底研究施設に用意されています。
- 瀬底研究施設の使用諸手続き時間は、平日の9時から16時までです。この時間内に入所して下さい。なお、昼休み(12時から13時)は受付できません。
問い合わせ先
〒905-0227
沖縄県国頭郡本部町瀬底3422番地
琉球大学熱帯生物圏研究センター瀬底研究施設
TEL:0980-47-2888 / FAX:0980-47-4919
電子メール: sesokoあっとacs.u-ryukyu.ac.jp
(”あっと”を”@”に変更ください)
〔宿泊施設〕
学生宿泊室8室と教官宿泊室6室に、計38名の収容が可能である。学生実習・共同利用研究会等の参加者、共同利用研究者、一般の研究者に利用されている。外国人客員研究員には2宿舎が用意されている。
学生宿泊室8室と教官宿泊室6室に、計38名の収容が可能である。学生実習・共同利用研究会等の参加者、共同利用研究者、一般の研究者に利用されている。外国人客員研究員には2宿舎が用意されている。